防滑の必要性

「リスク回避」のための提案

転倒事故の現状

毎年、転倒事故により何人の方がお亡くなりになるかご存知でしょうか?
交通事故による死亡者数はニュースなどで話題になりますが、転倒事故に関してはご存じない方が多いと思います。 下記の表をご参照ください。

平成20年 厚生労働省
死因 死亡者数
交通事故 7,499人
転倒・転落 7,170人
スリップ・つまづき及びよろめきによる同一平面上での転倒 4,332人

交通事故の6割に当たる約4,300人もの方が、毎年お亡くなりになっています。
さらに、高齢者の方を中心に転倒事故が原因で寝たきりになっているというデータもあります。
建物の中で起きる様々な事故はありますが、深刻な問題になっています。

普段は何も気にせず歩いている場所でも雨や水道水で濡れた状態になると、突然凶器に変貌することがあります。 美観、デザインのみが重視されすぎたのが原因かもしれません。
これからの施設管理は、子供からお年寄りまで全ての年代にやさしいユニバーサルデザインが求められる時代であるといえます。

「賠償責任を負わされる時代です」

滑り事故での訴訟事例

もし、転倒事故が起きてしまった場合、その責任は誰にあるのでしょうか。
過去の判例では、下記のように責任追及されています。

  • 滑りやすいと分かっていた所有者(オーナー)
  • 滑りやすいと気づいていた管理者(ビルメン)
  • 滑りやすい材質を使用した設計者(ゼネコン)
  • 滑りやすい材質を販売した製造者(メーカー)
  • 滑って転んだ利用者(ユーザー)

滑り事故での訴訟事例イメージイラスト

滑り事故での訴訟事例:駅ビルで転倒、2,200万円の賠償

駅ビル通路で主婦(69歳)が転倒、左足を骨折し、左股関節の機能が失われる後遺症が残った。
主婦は、駅ビル会社を訴え、これに対し、東京地裁が「転倒事故は床に油や水などが付着し、滑りやすくなっていたことが原因」として、2,200万円の支払いを命じる判決を出した。

なぜ滑るのか

通常、床面と足が密着した状態で歩行するとガラスの上でも基本的には滑りにくいものです。
そこに、水・油脂成分・土砂などの第三要素が床面と足の間に入り込むことによって「すべり」が発生します。
浴場・プールサイドなどは水アカ・水道水及び温泉成分・体脂肪等が付着すると滑りの勢いは更にレベルアップします。

床を滑らなくするには

滑りやすい床面を、短時間で滑らない床面に変える 防滑改修「アクアグリップ」をお試しください。

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